この過程もまた必要であったのは確かですが、ラベルをつけて世に出すと言うことは補償行動だったかもしれません。

いつまでも準備ができていない、実験が必要だ、周りの事情が、、と遠回りしましたが、本望はそこではありませんでした。
知らず知らずの内に他人の踏み固めた道を踏襲していることに気付きました。
様々なエッセンスプロデューサーやメーカーから学びつつ、けれどもどこにもコミットしなかったことは紛れもなく新しい道をゆくためだったからだと感じています。
これから先、私はどうお役に立って行くのか。地球と生きてゆくのか。
自由に、空を歩いて行きます。

GW中にお時間のある方は、ぜひ　Journey on　の様々なチャネルで一緒に遊んでいただけましたら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

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セキレイ、見かけるとつい追いかけてしまいます。