Journey on for JOY

2020/05/17 08:50

おはようございます。

Journey on for JOY shopを再開して二十日ほど経ちました。
これからは、Unknown SoundやSoul Waterを通じて多次元世界と関わっていくことを今は私の中心におきたいと思っています。
そんな訳でshopはリニューアルOPENしました。
想定外の、時代の幕開けを感じながら私達はまた戸惑っていますが、世界は変わり始めています。
Unknown Souund や Soul Water は未知の領域へ自らを展開してゆく"自発性"を勇気付けるためにーーもたらされたギフトなのです。

今朝の気付きをシェアしたいと思います。
今朝5時に目覚めて目にしたのはフィンドホーンのdaily broadcastでした。
パークの入り口近くにある、懐かしいあのオフィスから動画はスタートしました。
アイリーン・キャディが瞑想のために通った公衆トイレだった場所。
後にFindhorn Flower Essencesのオフィスとして使用され、今はvisitor centerになっています。
静かな土曜の午後のパークの風景、そしてFindhorn Bayとゴースの花。
私が訪れたのは1997年と2003年でしたが、今でも鮮明にあの時のパークの空気が蘇ります。
世界中の人々が決して便利とは言えないあの場所を目指し、そこで出会い、また散って行きます。
遠くからあの場所のことを想い、そして時に渡鳥のように再び旅をします。

その後シャワーで天使界からもたらされたUnknown Soundを歌い、
人間だからこそ清濁を併せ持ち、光と闇、どちらにもアクセスすることができるのだと気付きがやってきました。
昨日見たドラマは人間に関わったが故に烙印を押された権天使と堕天使が予言された(神計画であると解釈された)アルマゲドンを避けようとする物語だったのです。

今描けるvisionを描こうと思いつき、ペンを取りました。
描き始めは左から1/3あたりの位置、おそらく人間の立ち位置はこの辺り。
右へ行くほど微細なーー高次元の領域です。
人間は左へも行ける。
そして左端から発せられるものが、雲のように拡がり高次元に届くことが見て取れます。
それが人間の可能性でもあるのだとわかります。

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早期終了もないとは言えませんのでご使用はお早めに。

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